狭心症 種類

狭心症の種類とタイプについて

狭心症の種類とタイプについて記事一覧

狭心症の種類は、まず大きく2つに分類され、
さらにタイプ別にわけられます。

 

@労作性狭心症(安定狭心症、不安定狭心症、増悪狭心症)
A安静時狭心症(冠攣縮性狭心症、異型狭心症)

労作性狭心症(ろうさせい きょうしんしょう)

労作性狭心症とは、(労作時狭心症)ともいいます。労作性狭心症は、動脈硬化で冠動脈が狭くなり、階段を登るくらいの少し激しく体を動かしたときや、興奮したときなどに、心筋が酸素不足になってしまうことが原因ですが、コレステロール値が高い、 糖尿病、高血圧があるなどで、冠状動脈硬化症(冠硬化)が起こって血管の...

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安定狭心症(あんていきょうしんしょう)

安定狭心症とは、労作時狭心症の一種で、数秒の短い発作が、決まった時間や、同じ動作を行う度に起こる狭心症のこと。いつも一定の範囲内で治まるものをいい、運動をして心臓に負担がかかると胸痛が現れ、休んで心臓を落ち着かせると症状がなくなるものをいいます。労作性狭心症の大部分が安定狭心症に属します。安定狭心症...

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不安定狭心症(ふあんてい きょうしんしょう)

不安定狭心症とは、労作時狭心症の一種で、胸の痛みなどの発作が突発的、もしくは不定期に睡眠時や安静時にも起こり胸の痛みの強さもバラバラに変化する、規則性がない狭心症のこと。急性心筋梗塞に移行する可能性が高い狭心症不安定狭心症は、冠動脈の内側にできた粥腫(じゅくしゅ)の表面が破れやすくなっていたり、すで...

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増悪性狭心症(ぞうあくせい きょうしんしょう)

増悪性狭心症(増悪型狭心症)とは、発作の回数や胸の痛み強さ、持続時間などが急に悪化した労作時狭心症のことです。動脈硬化の症状があると労作性狭心症の症状が悪化して増悪性狭心症になりやすいです。ニトログリセリンの効果もしばしば減弱します。増悪性狭心症になってしまったら、急性心筋梗塞のまえぶれの可能性が高...

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安静時狭心症(あんせいじ きょうしんしょう)

安静時狭心症とは、日本人の全狭心症の4割を占めるといわれます。体を動かさずに安静にしているときに起こるタイプの狭心症のことで、安静時狭心症の大部分は、「冠攣縮性狭心症(かんれんしゅくせい きょうしんしょう)」です。冠状動脈硬化症(冠硬化)は軽くても、何らかの原因で血管が敏感になって安静時でも時ならず...

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冠攣縮性狭心症(かんれんしゅくせい きょうしんしょう)

冠攣縮性狭心症とは、冠動脈の一部が激しくけいれんを起こし、血流が低下するとともに冠動脈の一部が急激に細くなってしまうので、動脈硬化により冠動脈が細くなった状態と一時的に同じになり、血流が悪くなって心筋が酸素不足になってしまい、起こる狭心症のこと。ストレスだけでもなると言われる冠攣縮性狭心症です。冠動...

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異型狭心症(いけい きょうしんしょう)

異型狭心症とは、何らかの原因で心臓の血管である冠動脈のけいれん(収縮)によってギューッと血管が一過性に縮んでしまうために生じる病気のこと。副交感神経が優位となったときに、冠動脈が攣縮・狭窄するために発生しやすくなります。なので副交感神経が優位になりやすい夜間や明け方、安静時や就寝前など、リラックスし...

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